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南極氷河に29キロの亀裂 巨大氷山誕生の兆しか [地球・環境]

南極のパイン島氷河に長さ29キロに及ぶ亀裂が見つかり、氷河から離れて巨大氷山(東京23区の約1.4倍)が誕生する見込みだそうです。 [asahi.com, 2011年11月4日10時10分]

地球観測研究センターのWebによると、パイン島氷河が海に流れ出す速度は、南極でも最も速いとのこと。氷河が海へと溶け出し、氷河の崩壊につながっているそうです。

■地球観測研究センター
http://www.eorc.jaxa.jp/imgdata/topics/2011/tp110819.html


朝もやの多摩丘陵 [空もよう]

谷筋には朝もやが立ち込め、幻想的な雰囲気を醸し出していました。
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回想の山旅(6):南アルプス 1980年夏 [山歩き]

社会人1年目の夏休みも南アルプスを歩いた。
今回、間ノ岳から塩見岳へは、仙塩尾根の縦走ではなく、広河内岳から池ノ沢を下り、対岸の雪投沢を登り返すルートとした。

前夜に甲府駅まで行き、山梨交通バスターミナルで仮眠。

1日目は朝1番のバスで広河原へ。広河原から大樺沢の雪渓を登り、八本歯のコルを通って、北岳山荘テント場泊。天気は晴れ、ガス。
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左:大樺沢の雪渓、右:鳳凰三山

2日目は北岳周辺で遊び、北岳山荘テント場にもう1泊する。天気は朝は快晴、午後からはガスで風強い。
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左:甲斐駒と八ヶ岳、右:仙丈ヶ岳

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左:北岳のお花畑と北岳山荘、右:間ノ岳と農鳥岳

3日目は曇り、ガス。間ノ岳、西農鳥岳、農鳥岳を通り、広河内岳から池ノ沢を下る。
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左:農鳥岳と農鳥小屋、右:塩見岳

198007-18.jpg大井川源流東俣との出合いにある池ノ沢小屋に到着。小屋(無人)は自由に使えるようなので、この日は小屋泊まりとした。他には渓流釣りの青年が1人いただけだった。

この写真は池ノ沢で撮ったものか、翌日の雪投沢で撮ったものか不明。



4日目が今回の山行の核心部。東俣にかかる丸太橋を渡り雪投沢出合に出る。ルートはほとんど沢の中。雪投沢源頭のテント場を通り仙塩尾根稜線に出たときにはホッとした。

蝙蝠岳を往復しようかとも考えていたが、天気の状況をみて断念した。塩見岳を経て三伏小屋テント場まで行く。昼頃からは本降りの雨になった。天気のせいか、この日の写真は1枚もなかった。

5日目は朝からガス。天気の様子見の後、少し不安な気持ちでガスの中を歩く。ところが、小河内岳手前でガスが晴れ、360度の大展望となった。白い世界があっという間に青空に変わったため、心細さも吹き飛び非常に感動した記憶がある。
荒川小屋まで行きたかったが、出発を遅らせたため少し早いが高山裏泊とした。
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左:小河内岳、右:塩見岳と南ア北部の山々

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南ア南部の山々(左から悪沢岳、荒川中岳・前岳、赤石岳、聖岳、兎岳)

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左:小河内岳からの富士山、右:高山裏幕営地

6日目は荒川岳の急斜面を登り、前岳・中岳のコルに出る。途中、ライチョウを見かける。2年前にパスした悪沢岳を往復し、荒川小屋に下る。天気はガス時々晴れで、展望は全然だめ。
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左:悪沢岳、右:荒川小屋に下る斜面のお花畑

198007-17.jpg7日目は大聖寺平を通り赤石岳。ここから富士見平、赤石小屋を経て椹島に下る。天気は曇り、ガス。

写真後ろの人の足元にあるキスリングザックが今となっては懐かしい。

8日目は椹島からマイクロバスで畑薙第一ダム、バスを乗り換えて静岡に出て、帰途についた。



198007-00.jpg■南アルプス縦走(単独)
1980年
7月27日:甲府=広河原~北岳山荘(テント泊)
7月28日:北岳山荘~北岳~北岳山荘(テント泊)
7月29日:北岳山荘~間ノ岳~農鳥岳~広河内岳~池ノ沢小屋(小屋泊)
7月30日:池ノ沢小屋~塩見岳~三伏小屋(テント泊)
7月31日:三伏小屋~高山裏(テント泊)
8月1日:高山裏~荒川岳稜線~悪沢岳往復~荒川小屋(テント泊)
8月2日:荒川小屋~赤石岳~椹島(テント泊)
8月3日:椹島=畑薙第一ダム=静岡

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