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ロシア火星探査機、火星への軌道に乗れず [宇宙探査]

9日に打ち上げられたロシアの火星探査機「フォボス・グルント(Phobos-Grunt)」は、火星へ向かう惑星間軌道に乗ることができず、失敗の公算が大きくなっています。

2013年に着陸船が衛星フォボスの土壌サンプルを50グラム採取し、2014年8月に地球に帰還するという魅力的な計画だけに残念です。問題の解決に残された時間は2週間だそうです。

アメリカの火星探査は60年代のマリナー計画、70年代のバイキング計画、最近ではスピリット、オポチュニティ探査車など大きな成果を上げていますが、旧ソ連・ロシアにとって火星は鬼門のようです。


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