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ブログ引っ越します [その他]
自宅の引っ越しに先立ち^^
8月からは、気分一新、ブログも引っ越します。
続きは、[ 日和見だより - 第2幕 - ] を訪問いただければ幸いです。
http://hiyorimi-dayori.blog.so-net.ne.jp/
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富士見日数7月 [富士見日数]

2012年の累計は78日です。


富士見日記:
http://www.hiyorimi.com/fujimi.html
ヤマユリ、空蝉 [季節の便り]
回想の山旅(10):安倍奥再訪 1990年9月 [山歩き]
前回のさよなら山行から10年振りに安倍奥を歩いた。
1日目、静岡から梅ヶ島行バスで新田下車。学生時代、何度も歩いた道のはずなのに、背中の荷物がやけに重かった。無人の山伏小屋泊。この日、他に登山者がいたかどうかは記憶にない。
2日目は山伏山頂に登り、大谷嶺、八紘嶺を経て、梅ヶ島に下った。八紘嶺山頂では数名の登山者に会った。
天気は快晴、南アルプスや白峰南嶺の山々がよく見えていた。
生活環境の変化や、他の活動に興味が移ったことなどから、これを最後にしばらく山歩きから遠ざかることになった。
次に安倍奥に入ったのは、さらに10年後の2000年のことである。
■安倍奥(単独)
1990年
9月22日:静岡=新田~山伏小屋
9月23日:山伏小屋~山伏~大谷嶺~八紘嶺~梅ヶ島温泉=静岡


天気は快晴、南アルプスや白峰南嶺の山々がよく見えていた。
生活環境の変化や、他の活動に興味が移ったことなどから、これを最後にしばらく山歩きから遠ざかることになった。
次に安倍奥に入ったのは、さらに10年後の2000年のことである。
■安倍奥(単独)
1990年
9月22日:静岡=新田~山伏小屋
9月23日:山伏小屋~山伏~大谷嶺~八紘嶺~梅ヶ島温泉=静岡
子供たちからも [その他]
朝露、マツヨイグザ [季節の便り]
good-bye fuji [その他]

会社に着いたとき、眩しい夏空が広がっていました。

妻の分も合わせて、我が家はいま、花いっぱいになっています^^
ありがたいことです。

2008年の大晦日、帰省するための下り新幹線から偶然撮れたものです。新横浜を出て約7分後のことですが、その後、意識して何回か挑戦しましたが、うまくいきません^^;
Good-bye FUJI2 !
いや、最初に就職した会社も含めると、FUJI3 です^^
大変、大変お世話になりました。

ともに苦労してきた仲間たち [その他]
回想の山旅(9):南アルプス南部 1985年夏 [山歩き]
ヨーロッパアルプス(1981年)の後は、長期出張や生活環境の変化などが重なり、ほぼ4年振りの夏山となった。会社の山岳部で南アルプス南部を歩いた。
1985年:
■7/27-28
東京駅を23:25発の列車に乗り金谷駅で下車。大井川鉄道に乗り換え、千頭、井川。ここからバスで畑薙第一ダム堰堤へ。
畑薙第一ダムに架かる長い吊り橋を渡り、登山道に入る。ウソッコ小屋、横窪沢小屋を経て、稜線近くの茶臼小屋テント場泊。
天気は快晴のち時々曇り。
■7/29
3時起床。満天の星。
茶臼岳、易老岳、イザルガ岳を経て光岳着。頂上は樹林の中で見晴らしはきかなかった。
同じルートを辿りテント場まで戻る。
写真は、広い稜線からしてイザルガ岳で撮ったものか?
■7/30
3時半起床。天気はガスのち晴れ。夕方雷を伴った雨。
上河内岳を通って聖平まで。昨日の歩きが長かったので、今日は楽だった。
■7/31
2時半起床。快晴。ただし29日より星の数は少ない。
聖平から聖岳山頂。奥聖をピストンして、兎岳、中盛丸山、大沢岳を経て百間洞泊。
昼頃より雲が湧いた。
■8/1
2時半起床。快晴。満月の月明かりが明るい。
百間洞から赤石岳、大聖寺平を経て荒川小屋テント場泊。
午後より雲が広がり夕方には雷鳴。
写真は大聖寺平、バックは悪沢岳。
■8/2
2時半起床。荒川岳稜線から悪沢岳へ。素晴らしい展望を楽しめた。
一人の大先輩が、20年振りの南アだ、と言われていて、20年振りとかいう時間の長さが全く実感できなかったが、その時からすでにそれ以上の年月が経過してしまった。
千枚岳を経て二軒小屋まで急な尾根を下る。
■8/3
2時半起床。快晴。
二軒小屋から転付峠を越えて、田代まで下る。昨日の下りで太ももの筋肉を傷め、難儀しながらの下りとなってしまった。
バスで身延駅に出て、身延線で甲府を経由して八王子に戻った。
写真は転付峠から見た、赤石岳に懸かる満月。

■南アルプス南部縦走
1985年
7月27-28日:東京=金谷=畑薙第一ダム~茶臼小屋(テント泊)
7月29日:茶臼小屋~易老岳~光岳~易老岳~茶臼小屋(テント泊)
7月30日:茶臼小屋~上河内岳~聖平(テント泊)
7月31日:聖平~聖岳~百間洞(テント泊)
8月1日:百間洞~赤石岳~大聖寺平~荒川小屋(テント泊)
8月2日:荒川小屋~悪沢岳~千枚岳~二軒小屋(テント泊)
8月3日:二軒小屋~転付峠~田代入口=身延=甲府=八王子

■7/27-28
東京駅を23:25発の列車に乗り金谷駅で下車。大井川鉄道に乗り換え、千頭、井川。ここからバスで畑薙第一ダム堰堤へ。
畑薙第一ダムに架かる長い吊り橋を渡り、登山道に入る。ウソッコ小屋、横窪沢小屋を経て、稜線近くの茶臼小屋テント場泊。
天気は快晴のち時々曇り。

3時起床。満天の星。
茶臼岳、易老岳、イザルガ岳を経て光岳着。頂上は樹林の中で見晴らしはきかなかった。
同じルートを辿りテント場まで戻る。
写真は、広い稜線からしてイザルガ岳で撮ったものか?

3時半起床。天気はガスのち晴れ。夕方雷を伴った雨。
上河内岳を通って聖平まで。昨日の歩きが長かったので、今日は楽だった。

2時半起床。快晴。ただし29日より星の数は少ない。
聖平から聖岳山頂。奥聖をピストンして、兎岳、中盛丸山、大沢岳を経て百間洞泊。
昼頃より雲が湧いた。

2時半起床。快晴。満月の月明かりが明るい。
百間洞から赤石岳、大聖寺平を経て荒川小屋テント場泊。
午後より雲が広がり夕方には雷鳴。
写真は大聖寺平、バックは悪沢岳。

2時半起床。荒川岳稜線から悪沢岳へ。素晴らしい展望を楽しめた。
一人の大先輩が、20年振りの南アだ、と言われていて、20年振りとかいう時間の長さが全く実感できなかったが、その時からすでにそれ以上の年月が経過してしまった。
千枚岳を経て二軒小屋まで急な尾根を下る。
■8/3
2時半起床。快晴。
二軒小屋から転付峠を越えて、田代まで下る。昨日の下りで太ももの筋肉を傷め、難儀しながらの下りとなってしまった。
バスで身延駅に出て、身延線で甲府を経由して八王子に戻った。
写真は転付峠から見た、赤石岳に懸かる満月。


1985年
7月27-28日:東京=金谷=畑薙第一ダム~茶臼小屋(テント泊)
7月29日:茶臼小屋~易老岳~光岳~易老岳~茶臼小屋(テント泊)
7月30日:茶臼小屋~上河内岳~聖平(テント泊)
7月31日:聖平~聖岳~百間洞(テント泊)
8月1日:百間洞~赤石岳~大聖寺平~荒川小屋(テント泊)
8月2日:荒川小屋~悪沢岳~千枚岳~二軒小屋(テント泊)
8月3日:二軒小屋~転付峠~田代入口=身延=甲府=八王子
愉快な仲間たち [その他]
懐かしい人たち [その他]
月齢28.2 [空もよう]
梅雨明け [空もよう]
濃い青空 [空もよう]
月・金星・木星が集合 [空もよう]
大賀ハス [季節の便り]
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