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人材は「不良社員」からさがせ [本]

朝、会社への通勤電車で『iCon スティーブ・ジョブズ 偶像復活』のMacintosh開発ストーリーあたりを読みながら、開発チームの尋常ならざるモチベーションを感じつつ、ふと、あれは何て本だっけ、と記憶を探りました。

かなり前に読んだ、ブルーバックスの不良社員が云々、という本。

Amazonで検索すると、『人材は「不良(ハミダシ)社員」からさがせ―画期的プロジェクト成功の奥義』(講談社ブルーバックス、1988年刊)だったことが分かりましたが、何と、講談社+α文庫で改訂・復刊されていることが分かりました。それも発売日は今日!こんな偶然ってあるでしょうか。会社帰りに早速書店に寄り購入しました。

著者は天外伺朗と名乗っていますが、元ソニー上席常務の土井利忠さんです。

本書はソニーNEWSという一世を風靡したワークステーションの開発プロジェクトをベースに、人材をどのように活用し成功に結びつけたかという話が書かれています。

「できる人」、「できた人」、「良い子(=優秀なサラリーマン)」、などなどブルーバックスを読んだ頃の興奮が蘇りました。

何か新しいことを創造し成し遂げるには、「燃える集団」が必要なのでしょう。Macintoshの開発ストーリーと記憶が交差したのはここだったんだと思います。

人事制度に成果主義を導入するようになって久しいですが、そのような環境では枠からはみ出す「燃える集団」のような存在は一層難しくなってきているだろうな、と感じます。

人材は「不良社員」からさがせ -奇跡を生む「燃える集団」の秘密 (講談社+α文庫)

人材は「不良社員」からさがせ -奇跡を生む「燃える集団」の秘密 (講談社+α文庫)

  • 作者: 天外 伺朗
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2011/10/21
  • メディア: 文庫


獨白 2011年3月 -「北の国から」ノーツ [本]

dokuhaku.jpg「北の国から」が放映30周年だそうです(1981年10月放映開始)。

北海道の大自然の中で、登場人物の実年齢でドラマが進行し、純や蛍たちの成長、大人たちの年齢の重ね具合、時代に対するメッセージなどが印象的でした。

「獨白 2011年3月 -「北の国から」ノーツ」は、最初のシリーズ24話について、富良野塾OBライターへの特別講義として、2011年2月末~4月頭にかけて倉本聰さんが語ったものだそうです。ドラマの背景や倉本さんの思いが書かれており、「北の国から」ファン必読です。

「北の国から」放映30周年記念事業実行委員会のHPには以下のようなメッセージが載っていました。
「北の国から」の放送が始まった1981年は、
日本がバブルを迎えるもっと前。
文明に向かい、どんどん変わってゆく日本に対し、
みんなが舞い上がって受け入れてきたことは確かです。
あれから30年---ようやく今、
日本が「おかしい」ことに世の中が気が付き始めています。
そんな中にあって、便利さに流されない五郎さんの生き方は、
文明に対抗する日本人の座標軸だったのではないでしょうか?
いろいろと考えさせられます。

アラスカに魅せられた飛行家(ナショジオ9月号) [本]

今日届いたナショナルジオグラフィック9月号に、「アラスカに魅せられた飛行家の記憶」という記事が掲載されています。

著者の湯口公さんは、航空自衛隊F-15のパイロットでしたが、アラスカに魅せられ退職、現在は自家用飛行機「ハスキー」でアラスカ各地を飛行しながら、空中から撮影した素晴らしい写真を多数紹介されています。
湯口さんのことは、2006年に朝日新聞に掲載された記事で知りました。

湯口さんのHP「アラスカの大空、アラスカの大自然」はこちら。
http://www.talkeetna.jp/index.html

NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2011年 09月号 [雑誌]

NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2011年 09月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 日経ナショナルジオグラフィック社
  • 発売日: 2011/08/30
  • メディア: 雑誌



アラスカ極北飛行

アラスカ極北飛行

  • 作者: 湯口 公
  • 出版社/メーカー: 須田製版
  • 発売日: 2008/07/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


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